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Code Splitting / Lazy Loading
「今必要ないもの」は後回しに。初期バンドルサイズを削減し、ページロードを高速化する手法を学びます。
Code Splitting / Lazy Loading
一度にすべてをロードするのは効率的ではありません。ユーザーが必要とした瞬間に必要な分だけを届けるのが、中級者のアプローチです。
Code Splitting (コード分割)
ビルドツール(Webpack, Viteなど)が、1つの大きなファイル(bundle.js)を、複数の小さなファイルに分割する仕組みです。
- ルートベース分割: ページごとにコードを分け、遷移時のみ必要なコードを作成。
- コンポーネントベース分割: 重いライブラリ(Chartsなど)を使うコンポーネントだけを分離。
Lazy Loading (遅延読み込み)
コンポーネントの遅延分割
Reactでは React.lazy と Suspense を使用します。
const HeavyComponent = React.lazy(() => import('./HeavyComponent'));
function MyPage() {
return (
<Suspense fallback={<Loading />}>
<HeavyComponent />
</Suspense>
);
}
画像の遅延読み込み
ブラウザ標準の属性を使うのが最も簡単で軽量です。
<img src="image.jpg" loading="lazy" />
適切な分割を行うことで、初期表示(FCP/LCP)の速度を劇的に改善できます。
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