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キャッシュ戦略
HTTPキャッシュ、Service Worker、SWRなど、多層的なキャッシュを使いこなしてサーバー負荷を減らし、速度を上げます。
キャッシュ戦略
「最速のリクエストは、発生しないリクエストである」といわれます。適切なキャッシュはユーザー体験を劇的に変えます。
HTTP キャッシュ
サーバーからの応答に Cache-Control ヘッダーを含めます。
max-age: 秒単位での有効期限。immutable: 内容が変わらない(指紋付きファイル名など)場合に最適。no-cache: 常にサーバーへ最新か確認(Etag)しに行く。
Service Worker (Off-line)
ブラウザのバックグラウンドで動作し、オフライン環境でもサイトを表示できる仕組み(PWA)を提供します。
Application キャッシュ (SWR / React Query)
APIからのレスポンスをメモリに保存する手法です。 「Stale-While-Revalidate(古いデータを出しつつ、裏で新しさを検証する)」という考え方が、現代の主流です。
どこにデータを保持し、いつ破棄するのか。この設計力が、アプリの信頼性を支えます。
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